オープンソースの構築・カスタマイズ


ナップザックは、札幌のオープンソース・ソフトウェアの構築やカスタマイズ作業などを受託いたします。WordPressやEC-Cube、XOOPSなどの部分的な改造などを、1h程度の小規模な工数から対応いたします。既存PCサイトのスマートフォン向け対応(レスポンシブ対応)やSEO対策の組み込み、WordPressの独自テンプレート制作、JavaScriptプログラムやHTML/CSSの部分的なコーディングなど、オープンソース・ソフトウェアの様々なカスタマイズをお引き受けいたします。


既存Webサイトのレスポンシブ対応

2015/07/11 オープンソースの構築・カスタマイズ

既存Webサイトの改修に伴い、WordPressテーマのレスポンシブ化を行いました。

Webサイトの定期的なリニューアル作業の一環として、デザインはほぼそのままに、スマートフォンでの視認性を向上させるよう、レスポンシブ化への改修依頼を請けました。現在の3カラム・レイアウトをどのようにメニュー化するのか協議し、既存のHTMLとCSSを上書きするカタチでレスポンシブ化に対応させました。

対応期間:2週間
関連技術:WordPress、PHP、HTML、CSS、レスポンシブWeb

独自PHPアプリとWordPressにSEO対策組み込み

2014/12/11 オープンソースの構築・カスタマイズ

SEO業者様からの依頼により、独自PHPアプリケーションとWordPressの組み合わせで構築されたポータルサイトに対してSEO対策の施策組み込みを行いました。

WordPressについてはこれまでのノウハウを使ってSEO対策が行えるものの、独自PHPアプリケーションについては実装アーキテクチャを調査し、実現可能なSEO対策について協議した上で施策を組み込みました。

対応期間:3週間
関連技術:WordPress、PHP、HTML

静的HTMLとWordPressのハイブリッド対応

2014/10/11 オープンソースの構築・カスタマイズ

静的HTMLで構築したWebサイトに対し、新着情報や求人情報などの一部動的コンテンツをWordPressで実現するための環境構築を行いました。

WordPressをセットアップし、現在のHTMLとCSSを踏襲した独自のテーマファイルを作成。カテゴリーの付け方を工夫することにより、それぞれ新着情報や求人情報ページに適切に表示するようにしました。またURLはこれまで静的ページで使っていたものがそのまま引き継がれるよう、リライトルールを記述して対応しています。

対応期間:2週間
関連技術:WordPress、PHP、HTML、CSS

ヘテムル PHP4/PHP5.2提供終了に伴うXOOPS対応

2014/09/22 オープンソースの構築・カスタマイズ

ヘテムルレンタルサーバーのPHP4/PHP5.2提供終了に伴い、XOOPS Cube Legacy 2.1 で構築していたサイトが閲覧できなくなってしまった問題を、ソフトウェア・リノベーションで改善しました。

ヘテムル PHP4/PHP5.2提供終了に伴うXOOPS対応

以前のソフトウェア・リノベーションの記事にも書きましたが、XOOPS Cube Legacy 2.1 はPHPのバージョンが5.2までしか対応していません。PHP5.3以降の言語仕様変更に伴い、そのままでは警告やエラーが発生してしまいます。
たとえばhtmlspecialchars関数。PHP5.4ではencodingパラメータのデフォルトが UTF-8に変わり、さらにPHP5.6ではdefault_charsetの設定値に変わりました。

もちろん後継バージョンがリリースされていますので、そちらに移行したり、ホームページをまったく新しくリプレイスする方法もあります。しかし現実にはそのようなコストが見合わないケースも沢山あります。

ナップザックではこれまで培ってきたXOOPSのノウハウと、類似の対応案件を手掛けてきた実績をもとに、XOOPS Cube Legacy 2.1 のPHP5.3/5.4/5.5対応を承っています。

対応期間:3日
関連技術:XOOPS、PHP、MySQL

XOOPS Cube Legacy 2.1のPHP5.5対応

2014/07/05 オープンソースの構築・カスタマイズ

今回のソフトウェア・リノベーション業務は、XOOPS Cube Legacy 2.1 のPHP5.5対応をご依頼いただきました。
ご依頼いただいたお客様は九州地方の会社様で、北と南の日本を股にかけた一大プロジェクトです!! (笑)

xoopscube_php55

XOOPS Cube Legacy 2.1 はPHPのバージョンが5.2までしか対応していませんので、そのままではPHP5.3以降の言語仕様の変更に伴う警告やエラーが発生してしまいます。もちろん既に後継バージョンがリリースされていますが、基本設計が大きく変更されているため、XOOPS全盛期に制作した資産に高いコストを掛けてリプレイスすることは難しい背景があります。ましてやお客様の要件を十分に満たし、安定稼働しているシステムをリプレイスすることにメリットはありません。
しかしながら、サーバーのセキュリティ面やレンタルサーバーの商品ラインナップ上の制約により、PHPのバージョンを上げざるを得ない状況もあります。今回のリノベーションでは、弊社が培ってきたXOOPSのノウハウを活かし、PHPのバージョン差異を吸収しつつ、必要最低限の範囲でPHP5.5へ対応いたしました。

主な作業の流れは、(1)事前にXOOPSの環境を送っていただき、弊社の仮想サーバーに類似の環境(PHP5.5)を構築、(2)そこで対策コードを作成して、(3)ご指定の日時に切り替え作業を行うというものでした。切り替え作業中は.htaccessによるリライトでメンテナンスページを表示します。
切り替え作業当日は、ここまで準備してきたにも関わらず サーバー固有の環境の違いで想定にない状況も発生しましたが、今回の対策の基本方針に沿ってPHPバージョンの差異を埋めることで、無事作業完了です!
メールだけのやり取りにもかかわらず、とてもスムーズに必要情報をそろえて頂き、特に大きなトラブルもなく進めることができました。ご依頼いただいたお客様に感謝です!!

対応期間:3日
関連技術:XOOPS、PHP、MySQL